映画「プラダを着た悪魔」を観た感想

芸術鑑賞

久しぶりに映画「プラダを着た悪魔」を観ました。

2006年公開のため約20年前の作品ですが、クオリティが高く今でも楽しんで観ることができます。

ネタバレしない範囲で実際に観た感想をお伝えします。

実際に観た感想は?

とにかく主人公アンディ役のアン・ハサウェイがセクシーで可愛い!!

なんでしょう、あの愛らしさは。

地味でファッションに全く興味のない女性が、髪や化粧や体型に加えファッションセンスも磨かれていくという、女性が憧れるようなシンデレラストーリー☆(これくらいならネタバレじゃないですよね?)

ストーリーが進むにつれて美しさにどんどん磨きがかかるアン・ハサウェイは必見です。

正直、私好みの服装に身を包んだアン・ハサウェイを観ているだけで楽しく、うっとりと見とれてしまいます。

芸術や美しいものが大好きな私にはたまりません~♡

もちろんこの作品はそれだけではなく、あなたミランダ本人ですか?と言いたくなるほど役にドはまりのメリル・ストリープの文句なしの演技力や、少し頼りないエミリー役のエミリー(役名も本名も同じw)など豪華な俳優陣がこの作品に色どりを添えています。

色々な事件が起こる中、アンディの成長の過程やエンディングがどうなるのかは実際にご覧になって楽しんでいただければと思います☺


次回作は?

そうなんです!

2024年7月に発表があったのですが、「プラダを着た悪魔2」が現在ディズニーで計画中とのことなんです。

まだ俳優は決定していないようですが、約20年の時を経て続編が観れる機会がくるなんて!

今から楽しみで仕方ありません♪

映画公開になったら間違いなく映画館で観ます!

まだかなまだかな~待ち遠しいです☺

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